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MIDI Fabric

MIDI Fabric は、MIDI デバイス間のルーティング、フィルタリング、リマップ、リアルタイムエフェクト、仮想 MIDI デバイス、メッセージモニタを統合するアプリケーションです。ライブ環境、制作環境、検証環境で複雑になりやすい MIDI の流れを管理できます。

MIDI Fabric の MIDI ルーティング画面

複雑な MIDI フローのために

MIDI ルーティング

MIDI ソースからデスティネーションへ、柔軟に信号を接続。

仮想 MIDI デバイス

ソースとデスティネーションを持つ仮想デバイスを作成し、アプリ間の MIDI 接続を整理。

フィルタとリマップ

チャンネル、メッセージ種別、ノート範囲、ベロシティ、CC 番号で絞り込み、チャンネル変換やトランスポーズを適用。

リアルタイム MIDI エフェクト

Delay、Echo、Arpeggiator、Chord、Humanize、Quantize、Gate、Stutter などをルート上で処理。

スクリプト可能なエフェクト

内蔵 10 種に加え、独自のエフェクトを DSL で簡潔に記述。共有もそのまま、どのプロジェクトでも再利用できます。

MIDI モニタ、デバッガ

受信・ルーティングされた MIDI メッセージをリアルタイムに確認し、デバッグや動作検証を支援。

その他の機能

  • SysEx Librarian
  • MIDI レコーダー
  • SMF プレイヤー
  • Clock Analyzer
  • MTC ジェネレータ
  • MMC コントローラ
  • レイテンシテスター
  • Program / Bank Change センダー
  • リモート接続

Closer look

詳しく見る

MIDI Fabric ルーティング画面

ビジュアルな MIDI ルーティング

考えた通りに MIDI の流れを並べて確認できます。送信元と送信先をドラッグでつなぎ、ルートを分岐させても全体像が把握しやすい構成。

フィルタ・リマップ・エフェクトプリセットを適用した MIDI Fabric ルート

フィルタ・リマップ・エフェクト

ルート上で直接、チャンネルやメッセージ種別のフィルタ、トランスポーズ、ベロシティカーブ、各種リアルタイムエフェクト (Delay、Echo、Arpeggiator、Chord、Humanize、Quantize、Gate、Stutter ...) を適用できます。組み合わせはプリセットとして保存し、別のプロジェクトでも再利用可能。

MIDI Fabric のカスタマイズ可能なエフェクト UI

エフェクト UI のカスタマイズ

各エフェクトには標準の UI が用意されていますが、見た目のスタイルもコントロールの配置も自分の使い方に合わせて変更できます。テーマを切り替えたり、同じエフェクトを別のパネル構成で展開しても、処理本体には影響しません。

MIDI Fabric モニタ画面

リアルタイムモニタリング

Note・CC・SysEx・Clock などのメッセージがルートを流れる様子をその場で確認。フィルタの動作確認や、不具合の切り分けをアプリ内だけで完結できます。

MIDI Fabric の MIDI デバッガ画面

MIDI デバッガ

MIDI トラフィックを 1 つずつ追い、テストメッセージを送信し、接続中の機材を調査するための専用ワークスペース。リアルタイムモニタとは独立した、深く掘り下げて検証するためのツールです。対象機器のデバイス定義が登録されていれば、CC をはじめとするパラメータ名が機種固有の名称で補完されます。

MIDI Fabric の DSL エフェクトエディタ

プリセットを超えるエフェクト

プリセットにない処理が必要なときは DSL で記述。チャンネル別ルーティング、条件付き CC マッピング、独自のノートロジックなどを宣言的に定義できます。コンパイルされた自作エフェクトは内蔵エフェクトと同じレベルでチェーンに並び、「Delay → Humanize → 自作」のような組み合わせもエディタ内で完結。プロジェクトと一緒に持ち運べます。

対応予定プラットフォーム

  • macOS
  • Windows
  • iPad
  • Android tablet

MIDI デバイス間のルーティング、フィルタリング、リマップ、リアルタイムエフェクト、仮想 MIDI デバイス、メッセージモニタを統合するアプリケーション。

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